小室　ゆきなのプロフィール|エテルナ(木屋町・祇園)

※標準で本格的なオイルマッサージが付いております。お気軽にキャストまでお申し付け下さい※
※極上美白美貌奥様が、愛用の超振動電マを持参致します。『高嶺の花』が快楽に溺れるその絶景・男冥利を、どうぞご堪能下さいませ※
ジェンダーフリーに男女共同参画社会が声高に叫ばれる昨今に於いて、日本には今なお『女人禁制』を墨守し続ける霊山が御座いますが、女性らしさの象徴たるランジェリーショップは、逆に我々が軽々しく近づくことを許されぬ『男人禁制』のサンクチュアリ（聖域）。その圧倒的なフェミニン・鼻腔をくすぐる香（かぐわ）しく高貴な空間は、まさに女子校や女子更衣室にも通ずる『女の園』。斯く申す『歩くフェティシズム』こと不肖私も、いつの日かミニワンピにピンヒール姿で女店員さんにブラジャーの試着を依頼する、見果てぬ妄想ばかり逞（たくま）しゅうする次第であります（即通報）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『小室　ゆきな』さんも、高級アンダーウェアの代名詞『ワコールのパルファージュ』をこよなく愛する、モデル級妖艶美貌奥様。休日のライフスタイルは京都伊◯丹並びにポ◯タ巡り、お気に入りの下着やコスメティックをウィンドウショッピング、ランチタイムは英◯屋にてオリジナルティーセットをチョイス。『水をも弾く』色白美肌は四十路を迎えてなお一層輝きを増し、シックな装いからも隠し切れぬ匂い立つような『いいオンナ』オーラ。そんな『同性も羨む』ハイクオリティマダムの目下のお悩み、それはズバリ敏感『過ぎる』お身体。ニデック（旧日本電産）のカリスマ創業者永守氏の座右の銘『すぐやる、必ずやる、出来るまでやる』も顔負けの『すぐイク、必ずイク、何度でもイク』超敏感体質、更には『見詰められるだけで濡れちゃう』超恋愛体質、『いつでも勝負下着』のＴバックパンティは常に替えが一枚、時に二枚。最大のウィークポイントは『クンニリングス』、愛欲の『ふるさと納税』のご返礼は悶絶濃厚リップサービス、でも恥ずかしくて言えないけど、本当は『舐め合う』のが一番興奮しちゃうの。嗚呼小室さん、時に、時に可能な限り摩耗した『戦力外』の下着はありませぬか？もし宜しければこの私め、虎の子の小遣いを擲（なげう）ってでも『どこよりも高く、高く』買い取らせて頂きます・・・（一発解雇）。