兼石　すうはのプロフィール|エテルナ(木屋町・祇園)

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小学校の必修科目にプログラミングが登場する、我々の時代からするとまさに『隔世の感』の令和ニッポンに於いても、一方では『古き良き』習字・書道の授業もまだまだ健在のようであります。なるほど少年期の人格形成には、いたずらに実用性を追い求めるばかりではなく、日本の伝統文化や所作に触れるのもまた大切なプロセス。斯く申す不肖私も、教室に貼り出された初恋のしのちゃんの『夕だち』の達筆を『オカズ』にした小４の夏休みを、甘酸っぱい追憶の彼方に回想する次第で御座います（土下座）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『兼石　すうは』さんは、そんな書道に書かせぬ『毛筆』がご贔屓の『ラブグッズ』という、アダルティー文房具愛好奥様。『はじめてのおつかい』ならぬ『はじめての性の目覚め』はズバリ『セルフ筆責め』、爾来ピンロー（ピンクローター）にチクロー（乳首ローター）、ディルドからのピストンバイブと着実に『大人の階段』を登りながらも、四十路を迎えた今も一推しは『柔らかめの細筆～中筆』、文字通りの『フェザー（羽毛）』タッチに四十路とは思えぬ『ツルスベ美肌』は愛欲まっしぐら。勿論『手も舌も』大好物、首筋からＤカップバスト、デリケートゾーンへと『一筆書き』すれば、『ちょうどええ』熟れ頃ボディは『感動の嵐』そして『感度の嵐』。ご返礼のリップサービスはこれまた『ソフトに、丁寧に、濃厚に』、官能的な吐息を漏らしながらのフェラチオに全身から込み上げるチャコの、もとい『快楽の海岸物語』。嗚呼兼石さん、ワタクシ貴女との面接以来、週一で足繁く通うお好み焼き屋（風◯）の『刷毛』にすら『過剰反応』してしまう有様なのであります・・・（完全馬鹿）。