宮島　おとねのプロフィール|エテルナ(木屋町・祇園)

※１７０ｃｍモデル級スタイルの美貌奥様が、愛用の変動式ロングバイブを持参致します。恥じらいながらも快楽に溺れるその姿を、どうぞご堪能下さいませ※

グラビアアイドルにファッションモデルは、世の殿方にとって永遠の憧れであり、またお近づきになりたい、単刀直入に申せば『抱きたい』職業のニ大巨頭。最近ではその両方をこなす『モグラ女子』なるスーパーレディもトレンドでありますが、いずれにせよ滅多にお目に掛かれぬまさに『高嶺の花』。斯く申す不肖私も、思春期より愛読書は専らアダルト雑誌に成人誌、なだらかな右肩下がりの年収に反比例して、『袋とじの開封技術』ばかり上達の一途を辿る今日この頃で御座います（ハイパー馬鹿）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『宮島　おとね』さんは、某有名ティーン誌では名の知られた『元』カリスマ読モ（読者モデル）にして、三十路を迎えた今なおその圧巻のプロポーションで同性をも魅了する、『超現役』ビューティフル奥様。目鼻立ちの整った正統派の美貌に、身長１７０ｃｍのリアル『モデル』オーラは街中でも一際目を惹かれること間違いなし、膝上タイトスカートからの神々しいまでのお御足（おみあし）はまさに『プロフェッショナル　仕事の流儀』。『周囲からの視線に慣れている女性は、自然と普段の衣装も開放的になる』との俗説の通り、ご自宅では基本的にドラ一（ドラフト一位）ならぬ『パン一（パンティ一枚）』、お気に入りはズバリ『面積の少ないもの』、かてて加えて『花の園＝花園』はＶＩＯ脱毛済み。開放的なのは『アッチのほう』もご同様、殿方の感じる姿や喘ぎ声に花園を濡らす生粋の『痴的』ご奉仕体質。『鬼の居ぬ間』ならぬ『旦那様の居ぬ間』にはＡＶ鑑賞及び『一人エッチ』が日々のルーティン、好きな女優さんは『蓮美クレア』に『小早川怜子』、更なるスキルアップと快楽の『趣味と実益』を兼ねて今日もひた走る淫乱シルクロード。最高にエロくて、最高に『エモい』悪戯小悪魔レディとの密会。嗚呼羨まし過ぎるお客様方、どうぞご遠慮は無用です。不肖ワタクシ、以下貴兄の心中を『勝手に』歌に乗せ、本稿の結びとさせて頂きます・・・

今日も最高やねェ　この世に生まれて
今日も最高やねェ　ただそれだけで
浪花の夢に風が吹く　何んか一丁やったろか

『今日も最高やねェ！～浪花に夢の風が吹く～』　堀内孝雄　１９９８年