白河ゆり子のプロフィール|五十路マダム(姫路)

人肌が恋しいマダム白河ゆり子（しらかわゆりこ）さんのご紹介です。

初めてオナニーをしたのが小学生の頃で、それ以来、現在も週に1～2度は自ら下半身を弄っては性欲を解消しているという根っからのオナニストなんです！

パッと見の第一印象は、スレンダーな熟女って感じなんですが、色々お話を伺ってみると「結婚するまでは男性経験が二人しかなかったんです。でも出産後に働き始めた職場で色んな男性と知り合うと、主人が色あせて見えて、何度か浮気してしまったんです…」と、不倫経験があるイケナイ奥様だったんです。
とはいえ、あえて風俗で働こうと思ったきっかけを聞いてみると、「男性と触れ合える仕事に興味があって…」と、オナニーだけでは満たされない心や体を寂しさを紛らわせたいからなんだとか。彼女のような奥様が、男好きで性欲が強いというギャップは熟女好きにはタマらないはずですよ。

冒頭でも紹介したとおり、彼女がオナニーを知ったのが小学生の頃。それだけでも驚きですが、「最初は気持ち良いだけだったのに、5年生の頃に初めて絶頂を迎えたんです」と、小学生の時点ですでにイクことを知っていたんだそうです。さらに「もっと気持ちよくなりたくて、高校生の頃に通販でローターを買ってオナニーしてました」と、初体験を迎える前に大人のおもちゃも経験済みだったという真のオナニストだったのです。

がしかし、入店動機でも紹介したとおり、現在の彼女は生身の男性と触れ合いたいと願うエロマダム。好きなタイプは年齢とかではなく、フィーリングの合う男性ということで、容姿ではなくあくまでも肌の相性。性感帯の乳首を優しく攻め、オナニーで鍛えたクリちゃんを念入りに攻めれば、あっという間にスイッチオン！ 清楚で上品な女性が本能の赴くがまま快楽に身をゆだねていく姿をお楽しみいただけるはずです。